高反発マットレスと低反発マットレスの違いってなに?

 

高反発マットレスの話をするときに頭に浮かぶのは低反発マットレスかもしれません。

 

とても流行った時期があり、今も根強い人気のある商品です。
高反発より低反発の方がなじみのあるという人も多いのではないでしょうか?

 

 

そこで高反発マットレスと低反発マットレスの違いを調べてみました。

 

高反発マットレスとはどんな特徴があるの?

 

 

 

 

高反発マットレスはその名の通り『反発力が高いマットレス』です。


 

反発力が高いと聞くと、『固そう』ってイメージを持つ人もいると思いますがそんなことはなく理想の睡眠姿勢を保ってくれるマットレスなんです。

 

高反発マットレスのメリットは?

 

高反発マットレスのメリットとしては以下のようなメリットがあります。

 

体圧分散

 

高反発マットレスは体のマットレスにかかる圧力を分散する力が優れていると言われています。
これが寝返りなどをしやすくし、快適な眠りができる理由です。

 

耐久性

 

高反発マットレスは一般的にウレタン素材を使っていることが多く密度がギュッと詰まっているのでヘタりにくいと言われています。
マットレスがヘタってくると寝心地に違いが出てきますよね。それを防ぐことができます。

 

通気性

 

ウレタン素材は通気性が心配という人も多いと思いますが、最近の高反発マットレスは通気性も重視しているものが多く防ダニ・防菌加工を施しているものもありカビなども生えにくくなっています。

 

などが高反発マットレスのメリットです。

 

 

高反発マットレスのデメリットは?

 

いろいろと良いことを書いた高反発マットレスですが、デメリットもないわけではありません。
デメリットは以下のようなものになります。

 

価格が高い

 

商品もピンキリで安い商品もありますが、それは高反発マットレスとはいいがたくすぐヘタってしまったり形が変形したりというものも多いです。
ある程度の高反発を求めるなら価格が高いものに行きあたってしまうこともあります。3万~10万程度が相場です。

 

重い商品が多く持ち運びが大変

 

三つ折りタイプなども販売されていますが、体圧分散の面からいうと折れないタイプの方が高反発です。
そして厚みも10cm異常が理想的といわれているのでこのタイプの高反発マットレスは重く一度設置すると動かせないものが多いです。

 

というのが高反発マットレスのデメリットです。

 

次は低反発マットレスの特徴について紹介します。

 

低反発マットレスとはどんな特徴がある?

 

 

 

 

低反発マットレスは『反発力が弱く沈み込むようなマットレス』です。


 

沈みこむことで体圧を分散し、やわらかいマットレスで眠り心地をよくするというものです。
低反発マットレスに寝てみて起き上がったときに、ゆっくりと形が復元していくのが特徴です。

 

低反発マットレスのメリットは?

 

柔らかいので寝心地がよい

 

柔らかく体が沈み込み包まれているような寝心地です。
ゆっくりと快眠できるという人も多いようです。

 

安めの価格が多い

 

高反発マットレスに比べて安くても質のよい商品というのは低反発マットレスには存在します。
1万円を切るものから3万円も出せばよいものも買えるでしょう。

 

寝返りの回数を抑えてくれる

 

低反発マットレスは沈み込むような形のマットレスなので必然的に寝返りの回数が減ります。
一般的な人で一晩に20~30回は寝返りすると言われていますが、低反発マットレスの場合この回数を少なくしてくることができます。

 

と低反発マットレスのメリットです。

 

低反発マットのデメリット

 

低反発マットレスのデメリットには以下のようなものがあります。

 

耐久性が悪い

 

やわらかいマットレスのためヘタりやすく変形もしやすいです。
特に安いマットレスははじめはよくてもヘタるのが早くそうそうに買い替え・・・なんてことにもなりかねません。

 

通気性が悪い

 

低反発マットレスはやわらかく体を包むという使用している素材の性質上、通気性が悪いものが多く夏は蒸れて暑い、梅雨の時期はカビが気になるなどがあります。
細かいメンテナンスが必要になるかもしれません。

 

腰痛持ちの人には向かない

 

腰痛を持っている人は低反発マットレスは向きません。
深く沈み込むことで寝返りをするときにも腰に負担がかかり、腰痛を悪化させる可能性があります。腰痛持ちの人は注意が必要です。

 

 

低反発マットレスと高反発マットレスの違い

 

 

低反発マットレスと高反発マットレスの違いは『反発力』の違いでした。

 

他にもいろいろとメリット・デメリットがあるので自分の生活スタイルに合っているものを選ぶことをオススメします。