高反発マットレスの価格帯ってどれくらいがいい?差はあるの?

 

高反発マットレスにはいろいろな種類があり、価格帯も様々です。

 

 

これは使っている素材や技術により差がでてきているわけですが、どのくらいの価格帯が売れ筋なのか安いとやはり製品に差があるのかなどを調べてみました。

 

高反発マットレスの価格帯とは?

 

高反発マットレスの価格は使っている素材によると言っても過言ではありません。

 

 

中身の素材にはウレタンかブレスエアーを使っているものが多いです。

 

ウレタン・・・適度な弾力(クッション性)を持ち、ヘタりにくい耐久性も持ち合わせた素材のことで高反発マットレスにはよく使われている素材です。固さは密度で決まり素材の配合などで弾力性や耐久性を変えることが可能です。

 

 

そしてウレタンはこの密度で価格が決まると言ってもいいぐらいです。

 

10~15(kg/m3)

安い高反発マットレスはこのぐらいの密度です。耐久性に弱く早いものだと1か月程度でヘタってしまうものも。
価格帯は2000円~10000円ぐらいです。

 

 

20~25(kg/m3)

お求めやすい価格帯の高反発マットレスの密度です。耐久性もだいぶあがり1~3年持つものもあります。3年持てばかなりよい感じです。
価格帯は10000円~15000円ぐらいのものが多いです。

 

25~30(kg/m3)

知っているような名前の欧米ブランドのマットレスはこのあたりの密度のものが多いです。一番売れ筋です。5~10年持つものも多くかなりよい仕事をしてくれます。
価格帯は20000~50000円ぐらいのものが多いです。

 

50以上

耐久性にものすごく優れておりなかなかへたらずに使えますがちょっと密度が強すぎです。
価格もこの分上がって20万円ほどするものも出てきてしまいます。

 

と、ウレタンフォームは密度でいろいろと値段が変わってきます。

 

 

一方のブレスエアーはどうでしょうか?

 

ブレスエアーは厚みや密度で価格が変わります。

 

 

厚さ30~40mm

ブレスエアーの中でも低密度中空ハードタイプ(規格廉価品)の周りに厚手の生地をつけて販売しているようなものがこのくらいの厚みになります。
この厚みではブレスエアーの反発力や寝心地を確認するには不十分な厚みです。
密度も低いのでヘタりも早くすぐにダメになってしまうこともおおいです。
価格は2万円未満のものが多いです。

 

 

厚さ50~60mm

寝心地を重視してブレスエアーの商品を購入する場合、最低5cmは厚みがほしいところです。となるとこれぐらいの厚さがちょうどよいのかもしれません。
5cm以上厚みがあれば反発力や寝心地もブレスエアー独特のものが味わえますので最初の購入などはこの厚さでもいいかもしれません。
価格帯は2~3万円といったところでしょうか。

 

 

厚さ70~80cm

これだけ厚みがあれば十分にブレスエアーの効果を実感できるでしょう。体圧分散の力も十分に感じることができますし、しっかりと体を支えてくれ寝心地もよくなります。
ベッドマットレスとしても十分機能する厚みを持っています。
価格帯は3万円以上のものが多いでしょう。

 

と、素材のウレタンとブレスエアーの価格帯を比較してみました。

 

ウレタンの場合は、高ければいいというものではなく、5~10年ぐらいもつ2~5万円のものが売れ筋ブレスエアーは厚みがある方がよく3万円以上するものが売れ筋のようです。

 

高反発マットレスでひとくくりにせず素材などを見て判断するようにしましょう。